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尼崎のBボーイのひとりごとブログ

尼崎在住のHIPHOP大好きなブログ管理人が勝手気ままに更新していくブログ。いろんなジャンルのことを書いていこうと思います。

   
カテゴリー「ブログ」の記事一覧

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アメフトと脳の関係

Yahooニュースからです。

「引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」が見られるとの研究が、科学誌ネイチャー(Nature)系の電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。荒々しいぶつかり合いが魅力のアメフトだが、選手が長期的なリスクがにさらされていることが明らかになった。

 英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)のアダム・ハンプシャー(Adam Hampshire)氏(神経科学)らの研究チームは、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の元選手13人を対象に、初めてMRI(磁気共鳴画像装置)による検査を実施した。その結果、元選手の脳内では、高度な機能をつかさどる前頭葉が「過反応」を起こしていることが分かった。

 この点について研究チームは、損傷を受けた脳がより活発に活動しなければこれまでと同じ機能を果たせなくなっており、脳の活動場所を増やすことで対応しているためだと結論付けている。

 ハンプシャー氏はこの研究について「元NFL選手の脳活動は、私が今まで見た中で最も深刻な異常を示した」と指摘。脳異常の度合いはプレー中に頭部に受けた激しい衝撃の量と相互に関連しており、衝撃による損傷が蓄積された結果、引退後の機能障害につながる可能性が高いと述べている。

 対象となった元プロ選手13人は全員、医学的には神経疾患と診断されてはいなかったが、日常生活において神経障害に苦しんでいると訴えていた。

 NFLには近年、厳しい視線が注がれており、頭部に強い衝撃を受けた選手が脳振とうを起こす割合が危険な段階に達していると非難する声も上がっている。

 今年8月には、元選手4500人余りが脳振とうをめぐりNFLを相手取って起こした訴訟で、NFLは7億6500万ドル(約750億円)を支払うことで選手側と合意したが、責任や不備は一切認めていない。」
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ゴキブリの意外な進化

ゴキブリを家の中で見かけたら、
誰だっていや~な気持ちになりますよね。
だから、いろんな家庭で、
コンバットのような駆除剤が
置かれていたりするわけですが…。

さて、つい先ほど放送された『世界ふしぎ発見』で
言われていたことで、「へ~」と
思ったのがあったので、紹介しますね。

なんと今のゴキブリたちは
甘い物嫌いなんですって。
というよりも、甘い物嫌いになるように
進化していったというほうが正しいでしょう。

もともとゴキブリは甘い物でも油でも
なんでも好んで食べたものだったそうです。
ところが、この虫は、人間と生きていく上で、
甘い物嫌いになっていかざるを
得なくなったと言われてるそうです。

人間は、ゴキブリが家に繁殖したり、
できればいなくなってほしいと思うため、
さっきも書いたとおり、駆除剤を置きます。
ゴキブリはそんなにおいにつられて駆除剤の方へ
よっていきます。
その駆除剤の味はゴキブリにとって甘い食べ物なんだとか。

ところが、そんな甘い駆除剤を食べたゴキブリは
当然死んでいってしまいます。
こうして、甘い物好きなゴキブリは死に絶え、
甘い物がさほど好きではないゴキブリが
生き残るようになっていきました。

そう考えると、もう今の駆除剤は限界が近づくときが
そう遠くないうちに来る可能性が高いですよね。

「ゴキブリは進化した。殺虫剤は変わらなくていいのか」
というナレーションがCMで言われていたのを
思いだしちゃいました。

Macshopスタッフからのブログでした!

タイムマシンが発明されない理由

ドラえもんのひみつ道具の中で、
有名なもの、そして「あったらいいな」と多くの人に
思われているものの一つが
タイムマシンではないでしょうか?
のび太の机の引き出しを開けて
過去や未来、好きな時代に行くことが
できるシーンは、ドラえもんのアニメの中で
けっこうなじみあるシーンだと思われます。

さて、それについてちょっと残念な事実がありまして、
タイムマシンは絶対に発明することができない
ということをご存知ですか?
正確にいうと、過去に戻るためのタイムマシンという
ものは絶対に作ることができないということなのですが。

実は、これは本で読んだのですが、
すでに科学者たちの間では、
過去に戻るということは不可能であるというのが
常識になっているそうです。
論理的に証明できるそうなのですが、
今日はこれをご紹介しましょう。

もし、仮に過去に戻ることができたとしましょう。
その戻った過去で、ある1組の男女が
結婚式を挙げていたとします。
その結婚式をもしジャマをして、その結婚を
破断に追い込んだとします。
その結婚式を挙げていた男女が
もし自分の祖父母など、自分の祖先と
関係がある男女だったら、どうでしょう?

その男女は結婚ができなくなったわけですから、
その後の子孫ができるはずはないですね?
そうなると、その男女は、生まれてくるはずのない、
つまり存在するはずがない人間によって、
結婚式をジャマされたことになります。
そんな矛盾が起きてしまうことになります。

「結婚式のジャマなんかするはずがないじゃない」
と思われた方もいるかとは思いますが、
では、たとえば、昔の時代に戻ったとして、
たまたま戦のところに出くわしてしまい、
そこで、やむをえず、1人の兵を殺してしまったとしたら、
どうでしょう?
もし、その殺された兵が、自分の祖先と関係がある人
だとしたら…
結局、同じ矛盾が起きるわけですね。

つまり、後世の人間が過去に戻って
なんらかのことをすると、なんらかの矛盾が
生じてしまうということなんですね。
今までのは、その一例ですが、
こういう矛盾を「タイムパラドックス」というそうです。

ひみつ道具の一つの可能性が消えたというのは、
少し残念な気もしますが、
過去に戻れない分、今現在を一生懸命に生きればいいのでは
ないでしょうか?
Macshopスタッフのブログ、
今日は転載なしでお届けしました!(笑)

台風に警戒を

「10月に入っても30度超えの真夏日を観測するなど異常気象の2013年だが、今度は猛烈な台風が襲ってきた。今年最大級の台風26号が北上中で16日朝にも関東地方に再接近し、上陸する可能性がある。悪いことに、関東などを直撃する時間帯が通勤ラッシュと重なる恐れがあり、その場合、「『平成最悪』と言われた09年の台風18号の通勤パニックを上回る混乱が予想される」(専門家)というから警戒が必要だ。

 心配なら自宅待機。それぐらい危険な大型台風が、列島をなめるように北上している。

 気象庁によると、16日午前、台風26号は沖縄・南大東島の東海上を北上、同9時現在、日本の南を時速20キロで北に進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 15日は西日本から東日本で雷を伴った1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込み。同日夜から16日にかけて本州の太平洋側、特に16日午前に関東、東海にかなり接近し、上陸する恐れもある。

 「危ぶまれるのは16日午前の時間帯だ。猛烈な暴風雨が通勤ラッシュを直撃し、鉄道をはじめとした交通インフラに大きな打撃を与えかねない」(気象関係者)

 教訓になるのは、09年10月8日、本州に上陸した台風18号のケースだ。

 朝の通勤ラッシュを直撃し、首都圏の鉄道はまひして運休が続発。200万人以上の足に影響が出た。

 インターネット調査会社「マクロミル」が当時、東京、埼玉など1都3県の公共交通機関で通勤する会社員に対して行った調査(対象300人)では、通勤できたのは245人。通う時間がいつもの2倍以上が60%、3倍が約14%に及んだ。回答者のなかには「5時間かけて行って4時間仕事して帰ってきた」(61歳女性)という声もあったという。

 先の気象関係者は「(16日の)午前6~9時ごろに関東で大雨のピークが予想されることから、駅で足止めとなる人などかなりの『通勤難民』が出かねない」と警告する。

 何があっても出勤しようとする日本のサラリーマン。だが、16日は状況を見ながら最善の選択をした方がよさそうだ。」

Yahooニュースから転載しました。

ブラック企業の見分け方のポイント

そろそろ大学生の就職希望者の人たちの
就活が始まっていくんではないでしょうか?
そんな方たちに送りたい
今日のYahooニュースです。
ぜひ読んでください。

「現代日本の重要な課題として大きな注目をあびている「ブラック企業」は、就職活動中の若者にとって「恐怖の対象」となっている。

この夏に結成された「ブラック企業被害対策弁護団」の設立記念シンポジウムでは、新書『ブラック企業~日本を食いつぶす妖怪』を書いた今野晴貴さんが、「就職活動生たちは『就職しても、ボロボロになってやめざるをえない会社があるらしい』と恐れて、『ブラック企業』という言葉を使っている」と指摘した。

それでは、就職活動中の若者や、入社したての若者が「これだけは覚えておくべき」というポイントはあるのだろうか? 労働問題にくわしい井上幸夫弁護士に聞いた。

●「離職率」や「平均勤続年数」は要注意ポイント

「いわゆるブラック企業とは、採用した若者に長時間労働をさせ、パワハラもあわせて、若者の心身を疲弊させて使い捨てる企業のことです。残業時間に応じた残業代を支払わないのも特徴と言えるでしょう。

こうした『採用した社員を使い捨てる』傾向は、離職率などの数値にも表れます。

一例ですが、離職率が高いため平均勤続年数が短く、毎年多くの若者を採用している企業は要注意といえます」

井上弁護士はこう指摘する。他にブラック企業を見抜くポイントはあるのだろうか。

「就職情報サイトや企業サイトの求人情報だけで就職先を選ぶのは危険ですが、その情報でも危ないと分かることがあります。

『残業代込で初任給○○万円』と表示している企業は、ズバリ危険です。そもそも『残業なしの基本給』や『手当』がいくらなのか、明らかにしないのは法律違反です。

そんな企業に入ったら、長時間労働で酷使され、残業代もまともに払われない危険性が高いと言えるでしょう」

●過労死の危険ラインは「月80時間の残業」

ただ、企業がそうした「サイン」を公開しているとは限らない。入社後に初めて「おかしいのでは?」と気づくこともあるだろう。働いてみたうえで、「これは危ない」と判断するための基準はあるのだろうか。

「会社が労働基準法や労働契約法などの『ワークルール』を守っているかどうかが判断基準になるでしょう。

まず、若者が知っておくべきなのは『労働時間には上限がある』という点です。たとえば、残業時間の上限は月45時間とされ、それを超えた残業は基本的には許されません。

特に月80時間以上の残業は、過労死の危険ラインとされています」

このラインを超える残業は、命に関わる問題と言えるようだ。さらに残業代が適切に支払われているかどうかも、重要なチェックポイントとなるという。

「残業代については、以下のような注意点があります。

(1)会社は残業させたら、その残業時間に応じた割増賃金を払わなくてはなりません

(2)始業時間前の朝礼や終業時間後の掃除は『時間外労働』として、会社は残業代を支払わなくてはなりません

(3)もし管理職になっても、それが『名ばかり管理職』であれば、会社は残業代を支払わなくてはなりません」

●会社で理不尽な目にあったら、誰かに相談しよう

パワハラについては、どうだろうか。

「上司の暴言はパワハラにあたります。たとえば、大声で怒鳴り続けるのは、業務と関連があろうがなかろうがパワハラです。暴力も無条件でパワハラになります」

こうした長時間に及ぶ残業や残業代の不払い、パワハラなどが、「ブラック企業」の典型ということだ。もし働いている会社でこうした理不尽な目にあった場合、どうすれば良いのだろうか。井上弁護士は次のようにアドバイスを送っていた。

「もしこうしたことを経験したら、1人で悩まずに、家族でも友人でも、行政機関でも労働組合でも法律事務所でも、誰かに相談し、その助けを借りて、会社側にワークルールを守るように言ってください。

それでも長時間労働やパワハラが全く改善されないひどい会社だったら、自分の心身がおかしくなる前にすぐに辞めてもいいと思います。

働く人には退職の自由があり、辞めると言えば辞められます。辞めたら損害賠償……などと言うのは脅かしだけです」」

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