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尼崎のBボーイのひとりごとブログ

尼崎在住のHIPHOP大好きなブログ管理人が勝手気ままに更新していくブログ。いろんなジャンルのことを書いていこうと思います。

   
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今日で終わってしまう『半沢直樹』について

9/22(日)でついに最終回を迎える、ドラマ『半沢直樹』。
自分も毎週楽しみに見ていました。
「あ~、とうとう終わってしまうんだなあ」と考えると、
ちょっとさみしい気もしますが…。

大和田常務への「倍返し」はどうなるのか、
ここが最終回の大きな見どころになるでしょう。
非常に楽しみです。

さて、その『半沢直樹』について、
こんな記事を見つけたので、紹介します。

「 「倍返しだ!!」のセリフが、すっかりお茶の間に浸透したテレビドラマ「半沢直樹」(毎日放送系日曜午後9時)がいよいよ22日、最終回を迎える。テレビ離れが進み、“ドラマ受難”といわれる時代に、なぜ視聴率40パーセントを超えるこの人気ドラマは生まれたのか。その大きな理由の一つに、金融業界の裏舞台を垣間見るようなリアルな情景描写、そこに投げ込まれたかのような臨場感あふれる心理描写が挙げられるだろう。それもそのはず。原作者は元大手バンカー。フィクションと思われがちな経済ドラマの随所に、実体験が散りばめられているのだ。

■直木賞で注目

 原作者の池井戸潤さんは平成10年、「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。一昨年、「下町ロケット」で直木賞を受賞したベストセラー作家だ。

 デビュー時から、その高い力量を示していたが、直木賞では「空飛ぶタイヤ」と「鉄の骨」で2回候補に選ばれながらも落選、3度目のノミネートでの受賞だった。

 直木賞作家となる前に2度、池井戸さんを取材し、話を聞いた。

 「もう十分、売れっ子作家ですし、選考過程で酷評もされる直木賞を取らなくてもいいのでは?」と聞くと、池井戸さんは苦笑しながらこう答えた。

 「僕の小説は、書店ではなぜか一般書籍の棚ではなく、経済書の棚に置かれているんですよ。これでは男性層は読んでくれるが、女性層はあまり手に取って読んでくれません。直木賞を取ればこの状況は少しは変わると思うんですが…」

 この言葉通り、直木賞受賞の翌日から、書店では過去の作品も含め池井戸さんの作品が平積みにされ、次々とベストセラーになっていった。

 そして、その先に「半沢直樹」のドラマ化があったのだ。

■ドラマ化も渋られる

 TBSの制作チームが、池井戸さんの原作のドラマ化を決めた当初、局内では反対の声も出たという。「経済ものは女性が見ないのでは? ゴールデンタイムのお茶の間で男の職場の話を見るのか? 恋愛シーンがないのに女性は見るか?」。しかし、制作チームは、池井戸さんが描く金融の男の世界に今描くべき時代性を見いだしていた。

 視聴率40パーセント以上という驚異的な数字は男女幅広い年齢層が見なければ獲得できるものではない。

 「働くことの尊さ、正しいことを主張する勇気」という普遍性あるテーマは、それが軽んじられていると憂う、多くの現代日本人の琴線に触れたのだと想像できる。そこに男女は関係ない。

 しかし、いくら正しかろうと一方的な主張だけでは誰も振り向かないだろう。半沢が悪をただす行動を裏付ける説得力あるリアリティが池井戸さんの小説には描かれているのだ。

■コンプライアンスの真の意味とは?

 平成21年、WOWOWがドラマ化、放送した「空飛ぶタイヤ」を書いた理由を聞いたとき、池井戸さんはこう答えた。

 「私が行員時代、幹部たちはいつもコンプライアンスの重要性について訴えていました。しかし、実際、彼らはどんな行動を取ったか…」

 「空飛ぶタイヤ」は大手自動車メーカーによるリコール隠しがテーマになっている。大手自動車メーカーが、タイヤがはずれるトラックの欠陥を知りながら放置したため、事故が相次いだ実話が基になっている。

 「企業の責任を放棄した自動車メーカーに大手銀行は、そのまま融資を続けたんです。一方で、行員にコンプライアンスの重要性を説きながら。こんな不正がまかり通る社会はおかしいと思います」

 池井戸さんは終始、柔和な表情で語り続けたが、彼が小説を書き続ける原動力を目の当たりにした思いがした。

■バブル入行組の悲哀

 銀行や企業、財界の背景描写のリアルさもさることながら、半沢と上司や同僚、部下との迫真のセリフの応酬、企業人らの濃密な心理描写も高視聴率の大きな要因だ。

 「半沢直樹」の原作は小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」。

 池井戸さんは昭和38年生まれ、慶応大学の出身。

 堺雅人さん演じる半沢も慶応出身、バブル期入行という設定だ。半沢たち慶応出身の同期入社組が巨大な組織のなかで翻弄されながらも互いに助け合い、励まし合いながら生き抜いていく姿に、池井戸さんたちバブル世代入行組のバンカーたちのリアルな“生態”を見るようで、視聴者の興味は駆り立てられる。

 「半沢直樹」が放送されるかなり前から、池井戸さんと同じ大手銀行出身の映画プロデューサーがこう力説していた。「池井戸さんの小説を何とか映画にしたいんですが。そこには現代を象徴する重要なテーマがきっちりと描かれているから…」

 映像の作り手たちを熱くさせる原作がまだまだある。

 池井戸さんが描く小説の映像化ブームはしばらく続きそうだ。」

さて、話は変わりますが、
Apple製品高価買取のMacshopも、
みなさんの期待に「倍返し」で
高価買取させていただきます(笑)
ぜひよろしくお願いします。
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リニアモーターカーへの興味深い指摘

リニアモーターカー。
つい最近、東京から名古屋までの途中の駅が
どこにできるかなどが決定され、発表もされましたが、
ちょっとYahooニュースに関連の記事が見つかり、
ついつい読み込んでしまいました。
とても興味深い記事です。
みなさん、どう思いますか?

「速ければいいのか-。「夢の超特急」とうたわれるリニア中央新幹線計画に異を唱え続ける人がいる。千葉商科大大学院客員教授の橋山禮治郎さん(73)。JR東海が計画概要を発表した18日、中間駅ができる相模原市は歓迎ムードに包まれる。時速500キロ、走りだした巨大プロジェクトを前に老学者はつぶやく。「夢を見るのもいいが、覚めてしまえば夢は終わる」

 柔らかな物言いが印象的だった。「いいところもあるが、悪いところも多い」。穏やかならざる本心はしかし、すぐに吐き出された。

 「リニアは確かに速い。だが、優位性はそれだけだ。事業の失敗は目に見えている」

 政策評価、公共計画の専門家として、国内外の大規模プロジェクトの成否を検証してきた経験に照らし、そう断言した。


■哲学感じられない
 引き合いに出すのが超音速旅客機コンコルドのたどった末路だ。音速の2倍を誇り、1976年に実用化。だが、燃費が悪く、飛行距離が短い上に料金は4倍、ひどい騒音も快適な空の旅とは程遠かった。2000年、パリ郊外の空港で墜落事故を起こし、終焉を迎えた。

 「鉄道などの旅客事業に求められるのは利用者に喜ばれるか否か。さらに投資が回収可能な採算に乗るかどうか。利用者、事業者双方に望ましいプロジェクトならば成功する」

 リニアはどうか。「スローライフという言葉があるように、遅い方がいいという人もいれば、速ければいいという人もいる。両方、正しい。ただ、リニアの売りは速さだけだ。ルートの8割がトンネルで、車窓から富士山の風景も楽しめない。利用者のニーズを理解し、ほかの価値よりも高速性が求められているのだから、リニアを選択したという哲学が感じられない」

 リニア導入ありき。そこに破綻の芽は生まれる。甘い需要見込みだ。

 JR東海の計画によれば、開業により需要は1・5倍に増え、リニアと並走する東海道新幹線と分け合うとしている。つまり両者は競合する。たとえ需要が増えても、客を奪い合ってはコスト回収は思うように進まない、とみる。

 さらに品川-名古屋間の開業は14年後、大阪までの全面開業は32年も先だ。「日本の人口は減っていく。企業も海外進出する。急いで大阪や名古屋に行くビジネスマンが増えるとどうして思えるのか」


■興味持つ国はない
 山梨リニア実験場で新型車両に試乗した菅義偉官房長官は言った。「先進的で挑戦的な技術。日本のインフラ輸出の大きな武器になる」。安倍晋三首相も2月のオバマ米大統領との会談でリニア技術を売り込んだ。

 橋山さんは首をかしげる。「本当に素晴らしい技術ならとっくに実用化されている。もうどの国も興味を持っていない」

 原理が米国学会で発表されたのは60年代。飛びついたのはドイツと日本だけだった。

 ドイツでは94年にハンブルク-ベルリン間の建設が決まったが、過大な需要の見通しやコスト高などを理由に中止された。

 残ったのは日本だけ。「使いにくい技術。つまり真っすぐにしか行かない。だから地下を通すしかなかった」

 ドイツでは特別法をつくり、事業者に確実性のある需要予想を求めた。在来線との乗り入れが難しいことも判断材料になった。連邦議会による政治決断があった。

 ところが日本の国会では問題にならなかった。「JR東海が自分たちの事業としてやると言っているから、口出ししない。曖昧な計画のままに認められてきている」

 重なる懸念がある。鉄道事業は電気やガス、通信と同じ公益事業だ。「失敗したからといって自業自得では終わらない。国が援助することになる。つまり、赤字の穴埋めに税金がつぎ込まれる」。経営破綻した日本航空の再建問題、福島第1原発事故後の東京電力への公金投入は記憶に新しい。


■空疎の文字浮かぶ
 JR東海によってルートが発表され、リニアは実現に向けまた一歩前進した。「だが、まだ着工はしてない」

 今後の選択として示すのは、(1)計画の取り下げ(2)変更(3)凍結-の三つ。変更する場合として提案するのが従来の新幹線の活用だ。「需要があるわけではないので大成功するとは思えないが、リスクは大きく減る。建設コストが半分以下になるし、技術的にも信頼できる。大もうけはしないが、利益を出すところまでは可能だと思う」

 しかし、夢よもう一度とばかりに、リニアに寄せられる期待はどうだろう。

 経団連の米倉弘昌会長は20年の東京五輪開催に合わせた開業の希望を口にし、「せめて名古屋まででも乗れればと思う」。思えば、新幹線は1964年、東京五輪の年に走りだした。

 いつの世も、人は速さに絶えざる夢を見、自らの飛躍を重ねて胸を躍らせるものなのか。「いや、今度は違う。多くは『速くていいんじゃないかな』といった程度の受け止め方ではないか」。空疎の2文字が浮かぶ。時代は違うのだ。「夢を見るのもいいが、覚めてしまえば夢は終わる」。かつてのような経済成長はもはや望めない。

 2時間のインタビューを終えると、席を立ちながら笑った。「私のようなことを言う人もいないでしょう。もう73歳。年を取ったからでしょうか。賛成の人からすれば、私は奇人だ」

 あえて聞いてみたくなった。橋山さん、リニアに乗ってみたいですか? 「新しい技術にはアクシデントがつきもの。危なくて乗ってられない」。そもそも、と続けて「移動には目的がある。私には名古屋に急いで行く用事もない」。奇人どころか、胸にすとんと落ちる答えが返ってきた。」

Macshopスタッフによるニュース紹介でした!

ひったくり6割減少の町、福岡

「福岡県内で今年1~8月までに発生したひったくり事件が、昨年同期に比べ6割以上も減少したことが福岡県警のまとめでわかった。

 同県内では昨年、9年ぶりにひったくりの発生件数が増加に転じたことから、警察や行政が防犯カメラの増設など対策に力を入れていた。県警は「市民への注意喚起や被疑者の早期検挙の結果ではないか」と分析している。

 福岡県警によると、ひったくり事件は2003年の4637件(全国ワースト3位)をピークに年々減少していたが、昨年は824件(同6位)で、9年ぶりに増加。しかし、今年は8月末までで227件にとどまり、昨年同期の598件から62%も減った。

 特に、例年最も被害が多い福岡市での減少が目立つ。早良署管内(早良、城南区)は前年同期比92%減、中央署(中央区)は同83%減となり、歓楽街・中洲が管内にある博多署(博多区)でも50%減った。ひったくりは全国的にも今年1~8月の被害が前年同期比で19%減少したが、福岡の減り方は際立っている。

 福岡市は昨年4月、街頭犯罪の抑止や犯人摘発に協力するため、防犯カメラの本体購入や設置費用などカメラ1台につき30万円を上限に補助する制度を開始。商店街や町内会などで街頭に取り付ける動きが広がり、今年3月末までに計64台が新たに設置された。

 県警は中央署が昨年5~10月にかけ、被害の多発地区を中心に「ひったくりが多発しています。バッグを車道と反対側に持ってください」などと呼びかけるスピーカーを50基設置。この結果、スピーカーを設置した周辺での発生は、昨年1~10月までが月平均で計14・8件だったのに対し、11月は6件、12月は1件と目に見えて減った。

 効果を確認した県警は以後、設置場所を変えて自転車の盗難や車上狙いに注意するよう呼びかけるアナウンスも流している。早良署も「ひったくりに注意」と書いたステッカーやポスターを街頭にはるなど、各署で対策に取り組んでいる。」

Yahooニュースからの転載ですが、
いや~、ひったくりワースト1の町、大阪の
人間から見ると、うらやましいニュースです。

一発屋芸人はなぜ多い?

一時期は人気がものすごかったのに、
その時期を過ぎるととたんに人気がなくなり、
次第にテレビとかで見ないようになってしまう、
「一発屋芸人」。
なんか最近のテレビを見てると、
「多くなったな~」という印象を抱いてしまいます。

そんなことを考えていたのは、
どうやら自分だけではなかったようです。
今日のYahooニュースで、こんな記事を
見たからです。

「近年、いわゆる“一発屋”と呼ばれる芸人が出ては消え、出ては消えという状態が続いている。ムーディ勝山、小梅太夫、ヒロシ、波田陽区、髭男爵……などなど挙げればキリがないほど。昨年、「ワイルドだろぉ」で流行語大賞を受賞したスギちゃんや、今年、前田敦子の物真似で大ブレイクしているキンタロー。も、近い将来、一発屋芸人の仲間入りするのではないか、との声が上がっている。

 とはいえ、以前より確実に一発屋芸人が増えたように思えるのだが、どうしてだろうか? その背景には、2000年代に入り、芸能事務所のギャラ体系の仕組みの変化が大きく影響しているという。芸能関係者が語る。

「1990年代までは、ギャラの9割は事務所が持っていき、タレントには1割しか入らないケースもよくあった。事務所が1人のスターを育てるために、多額の投資をする必要があったからです。タレントも、ギャラが少ない不満はあっても、『事務所が守ってくれる』という安心感がありました。

 しかし、最近は芸能事務所がタレントを育てるという意識が薄くなった。その背景には、タレントのギャラの取り分が多くなったことが挙げられます。もちろん、事務所やタレントによって千差万別ですが、事務所が4割で、タレントが6割。それ以上にタレントが持っていくこともあるそうです。

 今の事務所は、“タレント予備軍”も多数控えているし、そうなると『人気のあるうちに取れるだけ仕事を取ってこよう。飽きられたら、また次が出て来るだろう』と思っても不思議ではありません」

 実際、事務所関係者によると、同じ3年間でも、継続的な人気を誇る1人のタレントよりも、一時期に爆発的な人気を誇るタレントが1年に1人出てくる方が実入りはいいという。

「特に、お笑い界はそれが顕著です。どの事務所も、お笑いスクールを作り、そこから資金を集める。毎年、恒常的に授業料という名の収入が入ってきますし、それなりに優秀な生徒も入ってくる。使い捨てても、大量生産できるシステムを確立したので、事務所にとっては安心なのです」(同前)」

そんな時代背景があったとは、思いもしませんでした。
芸能事務所も昔は「終身雇用」だったんですね。

さて、われらがMacshop
「一発屋」にならないようがんばっております。
ぜひみなさん、Macshopに買取依頼を!

東京五輪につられて上昇した株価

前回、東京オリンピックについての記事を
書きましたが、その東京オリンピック、
こんなところにも影響を残したようです。
Yahooニュースからです。

「2020年オリンピックの東京開催が決定し、喜びに湧く人、原発関 連の欺瞞に怒りを抱く人とさまざまな声が聞かれるが、マーケットは週明けからインフラ整備の期待などから不動産、ゼネコン株が急騰。陸運や観光業界の株価も上昇が期待されている。

 そんな中、とある小売業が週明けの東京市場前場でいきなりの急伸を見せた。

 とある小売業とは……その名も「Olympicグループ」! 東京・神奈川など南関東圏ででスーパーマーケット・ホームセンターを経営する企業である。

 寄り付き766円でスタートした途端に急伸、なんと797円まで急騰したのだ。ところが、その後は急速に前日の終値まで戻ることに。

 これはまさか、国内外の投資家が名前に釣られて「オリンピック関連株」と勘違いして急速に買ったはいいものの、途中で「これ違くね?」と気づいた……ってことなのだろうか。

 勘違いで急騰した(?)株もあるけれど、今後は日本の株価にはいい影響があるだろうと言われている五輪招致成功。

 景気上昇と同時に、安倍政権にはスピーチで言ったようにしっかりと福島第一原発を「アンダー・コントロール」して汚染水問題を解決し、被災地復興も達成してもらいたいところだ。」

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