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尼崎のBボーイのひとりごとブログ

尼崎在住のHIPHOP大好きなブログ管理人が勝手気ままに更新していくブログ。いろんなジャンルのことを書いていこうと思います。

   
カテゴリー「ブログ」の記事一覧

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祝!結婚!

更新が夜中になってしまったので、
昨日の話になってしまうのですが、
このMacshopのリーダーが、結婚式をあげました!
実をいいますと、自分もその挙式に行ってきまして、
お2人の幸せな門出を祝福してきました!

3/2は、日本列島は冬型の気圧配置となったため、
かなり寒い一日となりましたが、
大阪の天気はものすごく良く、
まさに結婚式をあげるにはピッタリな天気でした!
(そのかわり北日本は大荒れだったそうですね。
北日本にお住まいのみなさん、大丈夫だったでしょうか?)

いつも頼りになるMacshopリーダーが、
少し照れているそぶりを見せているところが
なんとも微笑ましく、
そしてお2人の幸せそうな姿がとてもキラキラして見えて、
いや~、本当に行ってよかったと思いましたよ。

こんな姿を見ると、
「あ~、いいな~。自分も結婚したいな~。
こんな式あげたいな~。」
と、思ってしまいます。
まだ、彼女募集中なので、まず、彼女を探さないと
いけない段階なのですが^^;

さて、iPhone,iPad,iPod,Macbookの買取をご検討のみなさん、
ご祝儀がわりに、われらがMacshopに買取依頼をしてくだされば、
非常にうれしいです!!
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ホームページをリニューアル!

そういえば、みなさん、われらがMacshopのページは
ご覧になったでしょうか?
実は先日、そのMacshopのページを
大幅にリニューアルいたしました!
Flash画像も入っていて、かなりかっこいい感じになっています!
(なので、ぜひAdobe Readerをインストールしている状態であると、
その画像をご覧になることができます)

また、サイドバーにつきましても、
社内で、ユーザーさんの使いやすさや見やすさを考えると、
改良の余地があるのでは?
という意見もあり、今回のリニューアルで、
そのサイドバーについても改良を加えさせていただきました。

まだ見ていないという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ1度Macshopのページへと足を運んでみてください。
「おお!こんなに変わったの!?」
と、きっと驚かれることでしょう。
そして、ぜひMac関連商品の買取を検討してみてください。

もし、買取してほしいとなりましたら、
買取申込みのページから、よろしくお願いいたします。
問い合わせなどでも大歓迎です!
どんな些細なことでも、お気軽にお問合せくださると幸いです。
ぜひよろしくお願いいたします。

友人と再会

日付が変わってしまったので、もう昨日の出来事になってしまいましたが、
かつて自分が働いていた会社での
仲の良かった元同僚の人と会ってきました。

自分はもともと大阪府高槻市の出身でして、
その元同僚であった友人も高槻市民ということで、
そこから意気投合して仲良くなりました。
今も勤務先は違いますが、元気でやっているようでした。

その友人は、自分も何かネットショップを立ち上げたいと
言っていました。
閉塞感がなんとなく漂う現代日本。
日本の企業文化も崩壊寸前で、
ちっとも幸福感がしない働き方を続けることへの
抵抗もあったのかもしれません。
(本人に聞いたわけではないので、
本人はそんなことは思ってないのかもしれませんが…)

まだ具体的なことまでは考えられてないと言っていましたが、
これから考えていきたいとのことでした。
その友人が、本当にネットショップを立ち上げたとしたら、
やはり仲の良い人間として、
彼の成功を願わずにはいられません。
ぜひともがんばってほしいと思います。

さて、自分が立ち上げたMacshopもさらなる成功を
していかなければなりません。
どうぞよろしくお願いいたします!!

東大までの人

更新が久しぶりになってしまってすみません…。
ちょっといいネタがないかなあ、なんて思っていたら、
こんなに更新が空いてしまいました。

今日、Yahooニュースで、東大生についての
ちょっと興味深い記事を見つけました。
自分が、日本の教育について、
ちょっと違和感を覚える部分があり、
それと共通するところがあるので、つい読んでしまいました。

そのまま載せますね。

「日本の最高学府と謳われ、政界、学界、経済界に多くの優秀な人材を送り続けてきた東大だが、昔から「東大までの人」と呼ばれる人もいる。「東大までの人」とは幼い時から神童として周りから認識されていたが、卒業後社会で力を発揮できない人たちのことだ。

書籍『東大の大罪』の著者で精神科医の和田秀樹氏によれば、「東大までの人」は“大学入試まで与えられた課題を真面目にコツコツやる”というスタンスのまま社会人になってしまっており、東大学生時代の4年間で何もスキルを身に着けていないのだという。また、東大生は入学当初はエリートであるが、その後“エリート社会人”になるための教育をされていないとも。つまり、“問題発見型の人材(言われなくてもやる人間)”を求める現代の企業ニーズに合わせた教育を行っていないことで「東大までの人」が生まれていると指摘する。

 東大教授陣もこうした現状を危惧してはいるものの、多くの教授は「入ってくる学生の資質に問題がある」、「野心のあるタイプが減った」と学生に対する問題点を指摘するばかりで、自らの教育スタンスに疑問を持つことが少ないと和田氏。

「何十年も同じ内容の板書をし、黒板に話しかけているかのような授業を続ける教授、どう学生を指導していいかわからない教授など、どうしようもない“タコツボ教授”でいっぱいなんです。一度なってしまえばずっと居座れるので、教授にとって東大は天国なのです」(同書内の東大工学部准教授の証言)

和田氏は、こうした事態の改善には人事システム改革が必要だと断言する。現在、大学教授は学問が細分化されていく傾向もあり、専門分野にライバルがおらず、お互いに干渉することも無いので教授同士の競争も起こりづらい。これを廃し教授たちにも出世レースが起こるようにすることで教育のレベルも上がり、大学も生まれ変わっていくのだという。」

Macshopスタッフによる、教育論考でした!

もう1回クイズ大会

以前、このブログで
クイズを出題したのを覚えていませんか?
あれがけっこう自分としてはおもしろかったので、
今回もう1回出題しようかなと思います。
最近、図書館でおもしろい問題を見つけたので、
それを出題します。

「その大学教授は、時間にとてもうるさい教授であった。
ある日、彼が受け持つ授業で、4人の生徒が遅刻してきた。
その教授が、4人に遅刻の理由をたずねると、
『実は、僕たち4人が乗った車のタイヤがパンクしまして、
その対応をしていたら遅くなってしまったんです』
と答えられた。
しかし、その教授は、ある質問を1つ尋ねただけで、
その4人が嘘をついていることを見破ったのである。
その教授は、どんな質問をしたのか?」

『頭の体操』という本からとってきた問題です。
みなさん、ぜひ頭に体操させてください!
解答は次回のブログ更新時に載せます。

頭の休憩がてらに、私たちのサイトMacshop
足を運んでくださると、幸いです。

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