iPhoneで使えるちょっとした裏技

今日は、Macshop店員のブログで過去に取り上げられた
iPhoneの裏技について紹介したいと思います。

今までの普通のケータイ（つまりフィーチャーフォン、ガラケー）だと、
電話やメールの着信時に、着信音とバイブレーション、
そして「光って」お知らせする機能がついていませんでしたか？
（カメラにあたる部分とかがチカチカ光っていたと思うのですが…）

それを見て「あ、今メールが来てる」みたいに
着信に気づくことができたのですが、
iPhoneには、その「光る」という機能がありません。
なので、サイレントモードにすると、
うっかり着信に気づかない、なんてこと、ありませんか？

でも、Macshop店員のブログによると、
着信時に光るという設定をiPhoneですることが
できるみたいですよ！(^0^)
「設定」アイコンをタップして、その中の
「一般」→「アクセシビリティ」→「LEDフラッシュ通知」をONにします。
たったこれだけだそうです。

これは、障害者用の方にも使ってもらえるように設計された機能のようでして、
他にも「アクセシビリティ」の中には
そんな機能がけっこうあるようです。
バリアフリーっていいことですよね。
健常者でも便利な機能だと思いますので、使ってみるのはいかがでしょうか？

ちなみに、iPhoneで思い出したのですが、
iPhoneを売りたいなら、ぜひMacshopへお願いします！！

ipod touchをちょっと宣伝

「iPod touchの色が、驚くほど豊かで鮮やかなのには理由があります。
色を表面に塗っているのではなく、アルミニウムの素材自体に色をつけたのです。
だから色を通して金属そのものが持つ光沢を感じられます。
鮮烈なカラーとメタリックの質感をいかした美しい素材が完成したのは、そういうわけです」

「新しいRetinaディスプレイは、縦に大きく、でも横幅は今までと同じ。
だから、iPod touchでやることすべて、これまで通り片手で操作でき、親指ものびのび動かせます。
ディスプレイもさらに大きく進化しました。
指で簡単に操作できるマルチタッチテクノロジーを、ガラスの下ではなく、
ガラスそのものに組み込んだのです。
ゲーム、音楽、メッセージなど、あなたがiPod touchで見たいこと、
やりたいことすべてをすぐに感じ取れるように」

「iPod touch loopは、iPod touchを持ち歩く時に役立つ、カラフルで新しいアイテム。
手を大きく伸ばして撮影したい時や、iMessageに文字を入力するために
iPod touchを急いで持ちかえる時、iPod touchを入れるポケットがない時などに大活躍します。
iPod touchを守る役目も果たすので、手をすべらせたり、つかみ損ねたり、
落としてしまう心配もありません。
あなたが踊りたければ、ロボットダンスだって踊れます」

「誰にでも合うイヤーバッド式ヘッドフォンを作るのは、大きな挑戦でした。
なにしろ、耳の形は人それぞれなので。
新しいEarPodsを設計するにあたりAppleのエンジニアたちが出発点にしたのは、
スピーカーではなく人間の耳に着目すること。
従来の円形のイヤーバッドとは異なり、Apple EarPodsは、耳の形状をもとに設計されています。
ほかのイヤーバッド式ヘッドフォンに比べ、より多くの人が、より快適につけられるのはそのためです」

Apple社サイトから、そのままiPod touchの説明文を
コピペさせてもらいました。
やっぱりApple社の製品っていいですね。

さて、このブログを見て、
「あ、そういえば、自分の持ってるiPhone売ろうと思ってたんだった」
って思い出した方はいませんか？
そんな方は、iPod高価買取のMacshopへ買取依頼をしてみませんか？

オンラインストレージ

今日も、Macshop店員のブログからの流用になっちゃいますが^^;
Macについての、かなり有用な知識になると思ったので、
ぜひこのブログでも書かせていただきます。

MACのiCloudから広がり始めた「オンラインストレージ」というサービス。
どれも基本は無料で使うことができます。

自分の写真とかの画像など、データが
PCに保存するにはいっぱいになっちゃった！！
というときのために、
ネット上にロッカーを無料で借りて、そこにデータを収納できるようにした
サービスのようなものです。
画像や音楽など、データをいっぱい持っている
という方には、ありがたいものですよね。
（ちなみに、課金すれば、さらに保存できる容量も増やせます）

そして、これはiCloudから広がったということなので、
データを入れておくロッカー代わりに使えるだけでなく、
自分の持っているスマートフォンやほかのPCとかに
共有しておくことも可能です。
つまり、他の自分のPCからでも、ネットにアクセスし、
きちんとログインしさえすれば、
いつでもデータは利用可能なわけです。
また、友達と共有することだって可能ですよね。

ただし、Macshop店員のブログでも触れられてはいましたが、
サービスによっては怪しいものもあるようです。
使う側もしっかりとした知識が必要ですね。
比較的安心できるのは、「Dropbox」や「SKYdrive」なんだそうです。

また、データもいつ消えてしまうかわかりませんので、
日頃からのバックアップも大切ですね。

こんなiCloudとか言ってたら、
「あ、そういや、Macbookを売りたいと思ってたの、思い出した」
なんて方はいらっしゃいませんか？
そんなときは、Macbook高価買取をしているMacshopに
買取依頼をしてみるのはいかがでしょうか？

iPhoneでバッテリー消費をおさえるには

インターネットでネットサーフィンをしていたら、
ある役立つサイトを見つけました！
今日は、そのサイトにのっていた、バッテリー消費を
おさえるコツをご紹介したいと思います。

iPhoneとかのスマートフォンに切り替えると、
バッテリーが異常に早くなくなってしまうことに
戸惑う人も多いことでしょう。
そんな方は、この方法を試してみるのはいかがでしょう？

1.Wi-Fi、Bluetooth機能のオフ
｢設定｣→｢Wi-Fi｣、｢設定｣→｢一般｣→「Bluetooth｣から
各種機能をオフにすることができるので、それをやってみるという
方法です。
Bluetoothをあまり使わないという方は、
これをやるといいのではないでしょうか？

2.圏外のときは、機内モードにする
iPhoneとかは、電波が悪いところや圏外のところになると、
電波を探すようで、それをしているときはかなりの電力を消費します。
圏外のときは、電源を切るか、機内モードにすると、
その分の電力を節約できます。
（ただし、着信や発信も当然できません）

3.バックライトを暗くする
そのサイトでも書いていたのですが、これが一番効果的です。
｢設定｣→｢明るさ｣から明るさを調整してみましょう。
とくに、室内にいるときは、さほど明るさは必要ないはずです。

いかがでしょうか？
ちょっとした工夫で、iPhoneを長く使うことができると思いますよ。

「バッテリーうんぬんの問題ではなく、
古くなったから、もうこのiPhoneいらない」という方は、
iPhone買取をしているMacshopへ買取依頼をしてみませんか？

iPhoneアプリその２

こんばんは。今日は、前回のiPhoneアプリの続きです。

まず、ご紹介しうたいのは「NAVER英語辞書App」です。
英語の辞書のアプリなのですが、
驚くべきなのが、例文の豊富さ。
ふつうの英和辞書などでは、こんなに例文が載っていないというほど、
すごい量の例文が載っています。
（たとえば、appleという単語の例文は172もあるそうです！）
海外の主要ニュースサイトやweb上から収集された英文が
収録されているからだそうです。
しかも、うれしいのが、それぞれの例文を読み上げてくれる
発音機能もついていること！
見出し語の発音については、
アメリカ英語とイギリス英語の発音も聞けます！
学生のみなさん、これさえあれば、
もう紙の辞書や電子辞書は必要ありませんよ！

勉強を終えて、遊びたいとなったら、
「ポケットベガス」のアプリはどうでしょうか？
これも有名なアプリですが、
ソリティアや大富豪、ポーカー、ブラックジャックなどの定番ゲームを
無料で遊べて、なおかつ、オンライン対戦ができちゃうんです。
もちろん、「対戦」なので、アプリ内のコインを賭けて戦うことになります。
ちなみに、そのコインですが、負けてしまっても、
コインが200枚を下回れば、自動的に無料で支給されます。
ただし、すぐにまたコインがなくなれば、支給までの時間が
空いてしまいます。
それでも足りないという人は、アプリ内でコインが買えるようですが、
現実世界での賭け事と同様、買いすぎ、はまりすぎには
ご注意を。

「こんなの読んでたら、新しいiPhoneが欲しくなっちゃった」という方、
古いiPhoneは弊社に買取依頼をされてはいかがでしょう？
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