カップめん、便利な食べ物ですよね。
昼ごはんの定番ともいえるこの食べ物、
これは全世界に広がりを見せています。
そんなカップめんについて、あるアメリカ人の人が
自分のブログにて「世界のカップめんベスト10」と
「世界のカップめんワースト10」を発表したそうです。
ベスト10については、1位はインドネシアの
「Mi Goreng Instant Cup Noodles(ミーゴレン:インドネシア風焼きそば)」
というのが選ばれ、日本のカップめんは
2位と4位に選ばれたそうです。
他にも、韓国のカップめんも選ばれたそうです。
ちなみに、9位は香港の
「Nissin Cup Noodle Seafood Curry(シーフードカレー味ヌードル)」
が選ばれていますが、これも「Nissin」とあることからわかるとおり、
もともとの製造元は日本です。
これも含めると、日本からは3つの商品がランクインしたことに。
日本人としてはうれしいことですね(^_^)
一方、ワースト10については、
ラーメン発祥の地とされる中国や台湾の商品が
半分ほどを占めてしまってるそうです。
たとえば、ワースト1位の「独身貴族インスタント麺(スープ芋春雨)」。
これについては、
「麺がねばねばしすぎで、スープは油がぎとぎと。
食べると気持ち悪さしか残らない」とかなりの酷評。
ワースト2位の「辣味肥腸味冬粉(ホルモン風味のスープ芋春雨)」
についても、「このスープは臓物と尿の味がする。しかもねばねばしている」
とのこと。
どちらも中国のものなのですが、このアメリカ人の口には
相当合わなかったことがうかがえます。
他にも7位に中国製、5位と10位に台湾製の商品が
ランクインしているようです。
さて、こんな話をしてたらカップめんが食べたくなりましたね。
Macshopで仕事をして、明日のランチはカップめんとしましょうかね(^m^)
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