この前、日本人をネタにしたジョークを
紹介させていただきました。
そのときは、2つジョークを紹介して、「今日はここまで」と
切り上げさせていただきました。
今日は、その続きということで、
他のジョークを紹介することにしますね。
では、さっそく。
「国際的な学会の場で遅刻してしまったために、
発表の持ち時間が半分になってしまった場合、
各国の人々はどうするだろうか?
アメリカ人…内容を薄めて時間内に収める
イギリス人…普段通りのペースで喋り、途中で止める
フランス人…普段通りのペースで喋り、次の発言者の時間に食い込んでも止めない
ドイツ人…普段の二倍のペースで喋る
イタリア人…普段の雑談をカットすれば、時間内に収まる
日本人…遅刻はありえない」
これは、日本人の勤勉さ・真面目さをモチーフにしたジョークです。
特に時間にきっちりしている点は、日本人の大きな特徴の一つだそうで、
電車が一分単位で、ダイヤ通りにきっちり運行されるのは、
世界中で日本だけなんだそうですよ。
では、次のジョークです。
「「人生における最高の生活とは?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの住宅に住み、中国人のコックを雇い、日本人を妻にすることさ」
「では、最低の生活とは?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、イギリス人のコックを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」」
日本の女性に対して、世界からは
「おしとやか」「男をたてる」「神秘的」といったイメージが持たれているそうで、
けっこう世界からモテモテなんだそうですよ(^m^)
ちなみに、イギリス料理はまずいと世界では
よく言われているそうですね
(そんなことはないという人も多いのですが…)
最後にこんなジョークも紹介しましょう。
各国のイメージがギュッと詰め込まれたジョークです。
「世界にはこんな人たちもいるというから驚きである。
紅茶の嫌いなイギリス人
対人恐怖のイタリア人
空手のできない日本人
自転車に乗れない中国人
踊りの苦手なブラジル人
サンタクロースを信じないフィンランド人」
Macshopの国際派(?)スタッフからのジョーク紹介でした(笑)
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