今日は、
Macshop店員のブログに掲載されている、
なかなか目につかないお役立ち知識を紹介します。
MacbookAirに、bootcampを導入しようとしても、
なかなかうまくいかず、いろいろ試したり、
グーグルで検索したりして、
ようやく成功したという記事なのですが、
どうやって導入したのかという方法論を説明してくれています。
どうもMacbookAirのみに起こっている症状らしく、
MacbookAirを買ったという方は、同じことで
お悩みかもしれません。
これが解決のヒントになるのではないでしょうか?
「①別PCでDVD decrypterをつかいWindows7のDVDをISO化する。
②Bootcampアシスタントで、一番上のチェックだけを入れる
③先ほど作ったISOがはいったHDDと、もう一つHDDを用意し、起動用データを作成。
④そのデータを使いBootcamp開始
⑤windowsが無事立ち上がり、インストールを開始するが
データが破損していてインストールが不可能と必ずなるので焦らずに
先ほど読み込み不可能だった外付けDVDを接続しWindowsのDVDをいれ
再びインストールを開始をクリック。
自動でそちらからのインストールに切り替わり無事完了する!」
ドライブを使ってなんとかするという方法を断念し、
最終的にこの方法を使ったようです。
ちなみに、
「人によってはDVSM-PC58U2Vが認識する機種もあったりと、
どうやらDVSM-PC58U2VがMACとの相性問題が出てきているみたいですね。」
と原因分析もされていたようなので、
心当たりのある方はぜひお試しください!
Macshopからの豆知識でした(笑)
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