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尼崎のBボーイのひとりごとブログ

尼崎在住のHIPHOP大好きなブログ管理人が勝手気ままに更新していくブログ。いろんなジャンルのことを書いていこうと思います。

   

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皆様にお礼

Macshopをはじめて1年が経ちました。
みなさん、今年は本当にありがとうございました。
Macshopが1年やってこられたのも
みなさんのおかげです。

Macshopは年末年始のお休みに入ります。
新年は1/6(月)から営業させていただきます。
Twitterでもつぶやきましたが、
平成26年もがんばりたいと思います。
よろしくお願いします!
ちなみに、休業中でも、仮査定申込みや
問い合わせのメールのみは受け付けておりますので、
よろしければどうぞ。
(返信は1/6以降になります)
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テレビCMに半沢直樹の名残が

自分も大好きだったドラマ『半沢直樹』。
なので、こんなYahooニュースが目にとまっちゃいました。

「今年のメガヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)。銀行を舞台にバンカーの生き様を描く重厚な内容が人気を博し、最終回では平均視聴率42.2%(関東地区、数字はビデオリサーチ調べ)を叩きだし、「倍返し」というセリフが流行語大賞にも選ばれた国民的ドラマだ。その人気・知名度はもちろん、俳優陣の訴求力を求め、CM業界では『半沢直樹』争奪戦が始まったようだ。現在はソフトバンクモバイルとKDDIの大手2社が新シリーズをOA中だが、“半沢特需”はまだまだ収まりそうにない。

■堺雅人、ソフトバンクCMに手応え「面白いものができそうですね」

 同ドラマで主人公を演じた堺雅人は、現在、ソフトバンクモバイルのCMに出演中。同社の社員に扮し、慌ただしく歩きながら、電話越しに部下を問いただす姿や、ライバル会社の社長に「何か不都合でも?」と詰め寄るシーンは、自分の仕事に信念を持ち、どんな相手にも物怖じせずに戦いを挑んだ“半沢直樹”そのもの。伝わってくる緊迫感と実績への自信に、画面からは並々ならぬ気迫を感じさせる。

 堺の起用について同社の広報担当者は「“型破りな男”というイメージのある堺さんと一緒に、通信業界を変えていきたいという思いを込めてご出演をお願いいたしました」とコメント。ラブコールを受けた堺は、撮影後に映像を確認した際満足そうに微笑み、「面白いものができそうですね」と自信を見せていたという。ドラマと同じ手応えを感じていたのかもしれない。

■“机バンバン”の小木曽、CMでは負けない! 敵役・緋田康人は鬼刑事に

 『半沢』で注目を集めたのは、主人公ばかりではない。敵役として“机バンバン”で話題を集めたのが、怪優・緋田康人だ。KDDIの新CM『auスマートパス「取調室」』篇では、ドラマで部下をとことん追い詰めた小木曽次長さながらの気迫で、鬼刑事として出演している。

 緋田は、同社のCM担当者からの「“半沢直樹”で非常に注目されたこともあり、その演技力でインパクトの強い表現を行って頂きたい」というオファーに、出演を決定。今回が14年ぶりのCM出演となったが、「だいたいコンビニでスイーツがタダでもらえるわけないだろ!」と森三中を責め立て、同社CMらしいコミカルさも織り交ぜながら、迫力のあるシーンに仕上がっている。

 両CMともに『半沢直樹』に出演した名優の鬼気迫る演技が見もの。このドラマをきっかけに、CMでもより見応えを追求する時代がやってきたのかもしれない。ドラマ終了からすでに3ヶ月が経つが、“半沢”ブームはまだまだ終わりそうにない。」

今年も残りほんのわずか。
Macshopもよろしくお願いします!

日本の紙おむつはすごい

Yahooニュースからです。

「少子化の中、子供用紙おむつの生産が拡大している。高機能な日本製が中国をはじめとするアジアで人気を博し、アジア需要が拡大しているのも一因だが、国内でも「おむつを外すのを急がない」などと育児感が変化した影響で、従来の「ビッグ」より大きいサイズも登場。子供のおむつ使用期間が延びているのだ。高齢化で大人用おむつの需要拡大も続いており、おむつ業界には順風が吹いている。

 日本衛生材料工業連合会(日衛連)によると、今年7~9月の幼児用紙おむつの生産量は27億6561万枚で、前年同期比19%と大幅に増えた。平成24年の年間生産量も前年比10%増の95億9067万枚で、日衛連の担当者は「幼児用おむつの増加はここ2~3年の傾向だが、今年は特に顕著だ」という。

 国内最大手のおむつメーカーで「ムーニー」などのブランドを持つユニ・チャームの平成25年9月中間決算は、売上高が2886億円、営業利益も320億円で過去最高を記録。おむつの堅調な売り上げが牽引(けんいん)している。

 日衛連は23年に発行した「日衛連NEWS」で、乳幼児用紙おむつ対象人口(0~41カ月)は、22年の368万6千人が5年後の27年には339万9千人に減少、これにより需要は約4%減の82億9700万枚に落ち込むと予測。だが、24年の生産実績は予測値を大幅に上回った。

 現実に少子高齢化が進む中、なぜおむつの生産が伸びているのか-。日衛連の担当者は「正確には特定できないが、海外、特に中国向けに『買い占め』て輸出する動きがあるようだ」と話す。

 日衛連の調査は、国内向けのおむつの生産数量だ。メーカーが正規ルートで輸出している分は含まれないが、国内向けに生産・販売しているものでも、海外の業者が独自に買い付けて、通販サイトなどで販売しているケースが相次いでいるという。

 実際、香港マスコミは今年4月、「中国の『運び屋』は、日本製粉ミルクの次のターゲットを、赤ちゃん用紙おむつに定めた」と報道。今月8日、インターネット通販サイト「楽天市場」に不正アクセスしてポイントを電子マネーに換金したとして岐阜、兵庫両県警に不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕された中国人の男も、「電子マネーで紙おむつを購入し、中国に輸出していた」と供述していた。

 中国をはじめ東南アジア諸国では、経済成長に伴う所得向上の影響で、子供用紙おむつの需要が拡大している。「メリーズ」の花王によると、今後は、中産階級や内陸部にさらに需要が広がることもに見込まれ、アジアの紙おむつ市場は2020年には12年比2.2倍の650億枚にまで膨らむと見込まれている。こういった動きをうけ、メーカー各社もアジアでの展開を加速する。

 トイレタリー国内最大手の花王は、「中国を最重点市場」と位置づける。安心・安全が重視されるトイレタリー製品は“反日”に強く、12年秋の反日デモの際も日系企業のベビー用品はほとんど影響を受けなかったともされ、「反日に強い」のが強みだ。

 花王は09年以降、子供用おむつを日本から輸出していたが、中国での同社製品の人気沸騰を受け、昨年中国安徽省に工場を竣工(しゅんこう)。今年1月から、中間所得者向けの新製品「メリーズ瞬爽透気」を販売している。価格も、従来の輸出品の6割程度に抑えた。

 ユニ・チャームも中国を「最重要市場」と位置付けており、昨年3月期の売上高は前期比25.9%と大幅に成長。圧倒的シェアを誇るインドネシアでの売上高成長率は40%を超え、売上高に占める海外比率は今年3月期、52.6%と初めて50%を超えた。アジアへの投資強化により、2020年には売上高を現在の約3倍の1兆6000億円に伸ばす目標を掲げる。「グーン」の大王製紙も11月から中国での現地生産を開始。育児教室なども開き、中国市場への製品アピールに余念がない。

 海外だけではなく、日本国内にも好調の要因があった。「特大サイズ」の需要拡大だ。花王はメリーズのパンツタイプで、これまでの「M」「L」「ビッグ」に加え、今年10月から「ビッグより大きい」サイズ(15~28キロ)の全国販売を開始。王子ネピアも「ゲンキ!」で「ビッグより大きいサイズ」(13~25キロ)を同じく10月に発売した。大手育児用品店によると、各メーカーの子供用特大サイズ紙おむつの売り上げは今年、前年比3割も増加したという。

 背景にあるのは、子供のおむつ使用期間が延びていることだ。かつて「早め」が良いとされてきた「おむつ外し」は、幼児の成長に関する研究などから「急がなくても良い」とする指摘や、ワーキングマザーの増加、おむつの機能向上などもあって、急がない親が増えてきた。

 子供の夜間の「おねしょ」は4~5歳まで続くこともあり、「夜の漏れが心配」と大きめサイズを求める親も多いという。保育関係者は、「昔は2歳のうちにはおむつを取るのが一般的だったが、最近は3歳以降になってもおむつをしている子が増えている」と話す。

 おむつは、機能性の高さから日本メーカーが世界でも優位に立ち、日本の素材メーカーの技術力が生きる分野だ。少子高齢化が進む国内では大人用紙おむつの売り上げも子供用以上に拡大を続けている。今後も日本・世界市場ともに、さらにビジネスチャンスが広がりそうだ」

年賀状を書くときのマナー

6日ほどもブログ更新をストップさせてしまいました。
申し訳ありません!
なので、今日のブログは、Yahooニュースの転載ではなく、
自分の言葉でしっかり書かせてもらおうと思います。

さて、今年2013年(平成25年)も残すところ
ほんのわずかとなりました。
時間の流れって早いなあ、なんてしみじみしている暇も
ないほど忙しい方も多いのではないでしょうか?
その原因の一つが年賀状ではないでしょうか?
自分も年賀状は書いていますが、
ほとんど連絡もとっていない人に対して
年に一回連絡がとれる貴重なチャンスみたいな感覚で
書いています。

ただ、「自分はそうではなく、もっと
ビジネス的な目的で書いている」という人も
多いでしょう。
では、そんな目的で年賀状を書いているみなさん、
誤った書き方をしているなんてことは
していませんでしょうか?
たとえば…

1.住所は都道府県名から書く
郵便番号さえあれば、住所を市区町村名から始めても
大丈夫なんですが、丁寧さを示すなら、
そんな横着をせずにきちんと正式な住所、
すなわち都道府県名から書くのがマナーです。

また、住所を宛名より下げないこと、
つまり、「様」より下の位置に来ないようにすることも
大切なマナーです。
下に来ちゃいそうな場合は、きりのいいところで
改行し、一文字以上下げて書きましょう。

2.連名では「様」はそれぞれの名前の下につける
連名なのに、一人にだけ「様」をつけるというのは
失礼なことです。
きちんとそれぞれの名前につけるべきですね。
(「山田 ○夫様、○子様」など)

ただ、夫婦宛てで奥さんの名前がわからない場合は
「御奥様」としたり、
家族宛てで送る場合は代表者の名前を書いて、
左横に「御家族の皆様」「御一同様」と書き添えたりします。

3.目上の人に「賀正」はNG
「賀正」「迎春」などの二文字の賀詞には、
敬意や丁寧さの意味合いは入っておらず、
「新しい年が来たぜ、イエーイ!!」といった
軽い感じの賀詞なんだそうです。
よって、これは本来ならば目上の人に対して
使う言葉ではありません。

目上の人には「謹賀新年」「恭賀新年」など
四文字の賀詞を使ったり、
「謹んでお慶び申し上げます」などの文章にするのが
本来のマナーだそうです。

4.「去年」という言葉や句読点は使わない
「去」という漢字は忌み言葉とされているので、
おめでたい年賀状では使うのは本当は適しません。
もし「去年はお世話になりました」というようなことを
書きたければ、
「昨年はお世話になりました」などと言い換えるべきです。

また、相手に敬意を払うときは、本来は句読点は
使わないのがベストなので、
文章内に「、」「。」は使わずに書くのがいいそうです。

Macshopスタッフにも、家に帰れば
年賀状を書く仕事が待っています(^^;
さあ、早く書き上げなければ。

ドラクエのアプリ、操作性に不満が

以前、このブログにも取り上げたことが
あるドラクエのアプリですが、
Yahooニュースにてこんな記事が。
ちょっと長かったので、抜粋して転載します。

「(略)
この記事をご覧いただいている皆さまの中にも、いざゲームを始めてみて「あれ?」と違和感を覚えた方がいるはずです。実は筆者もその一人で、「おお ○○よ!」という王様からの無茶ぶりを懐かしく聞いた後、室内にある3つの宝箱を開けるだけで四苦八苦しました。その原因は、タッチパネルを用いた操作方法にあります。

 iOS/Android向けドラクエは、画面左下に配置された仮想十字キーをタッチすることで、主人公の移動などを行います。しかし、この“1回のタップで半歩進む”というUIがなかなかの曲者で、なおかつハードウェアキーのように凹凸がないため押し損ねることもしばしば。もちろん、ある程度は慣れで克服できると思うのですが、これまでハードウェアキーでの操作に慣れ親しんできたプレイヤーはどうしても比較してしまいます。しかも新作ではなく既存作品ということもあり、慣れる前に諦めてしまうプレイヤーが続出したようです。

そもそも、十字キー自体が非常に優れた操作性を持っているのは皆さんご存じの通りです。任天堂が1982年に発売したゲーム&ウオッチ『ドンキーコング』で初めて採用され、ゲームブームの火付け役となったファミリーコンピュータへと継承。そして最新の次世代機まで、廃れることなく受け継がれています。

 しかし、このUIをそのまま仮想化してタッチデバイスへ流用した場合、少々無理が出てきます。前述した“凹凸がないため押し損ねやすい”だけでなく、アクションやシューティングなどのジャンルでは“連打が難しい”のもボトルネックになります。

(中略)

もちろん、過去にヒットしたタイトルをタッチデバイス向けとしてリリースしてくれるのも、ゲーム好きには大変嬉しいことです。「昔はかなりやりこんだ」もしくは「有名だけど未プレイだった」など、名作はさまざまな喜びを与えてくれます。しかし、UIがタッチデバイスに最適化されていない状態でリリースした場合、今回のドラクエのように批判が出る原因となるわけです。どんな名作であっても、UIしだいでプレイヤーが減ってしまうという典型例といえるでしょう。」

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