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尼崎のBボーイのひとりごとブログ

尼崎在住のHIPHOP大好きなブログ管理人が勝手気ままに更新していくブログ。いろんなジャンルのことを書いていこうと思います。

   

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こんな都市伝説知ってましたか?

「都市伝説」とは、
よく言い伝えられる話だけれど、
本当かどうかよくわからないという
話のことです。
ちょっと怖い印象がする話が
多いような気もしますが…。

さて、今回は、そんな「都市伝説」に
スポットをあててみたいと思います。
世の中には、ずいぶんいろいろな都市伝説が
あるようですが、みなさんは、
こんな都市伝説が広まっていたというのを
知ってましたか?

1.数学の先生のスキル
円はふつうコンパスを使わないときれいに
描くことはできません。
そんな円や、グラフをフリーハンドで
きれいに描くことができる数学の先生は
教え方も上手なんだとか。

2.「となりのトトロ」
ジブリ映画「となりのトトロ」に出てくる
トトロは、実は死神、あるいは冥界への使者であり、
出会った人は死が近いとされています。
ねこバスは魂を冥界へ運ぶ乗り物です。
登場人物のメイは、行方不明になり、
映画の中ではサツキに見つけられますが、
本当は水死しているため、
物語の後半では影が描かれていません。

3.カレーの作り方
ある大学の試験で、まったく歯が立たなかった学生が、
「カレーの作り方」を答案用紙に書いて提出したら、
単位がもらえたそうです。
別の学生がそれを聞いて、「ならば自分も
やってみよう」と思い、同じように解答したところ、
ある材料(ジャガイモなど)が抜けていたため、
単位がもらえなかったそうです。

4.「トミノの地獄」
詩人、西条八十(童謡作家でもあるようです)の詩集で
「砂金」というのがあり、その詩集に
「トミノの地獄」という詩があるそうです。
トミノという少年が地獄を旅する内容だそうなのですが、
これを音読したらダメなんだそうです。
黙読までならOKなんだそうですが、
声に出して読むと、凶事が起こるんだとか。

5.青いおしっこ
紙おむつのテレビCMでは、よく
「こんなに吸収してもれません」ということを示すために、
青い液体をモデルに使いますよね。
そんな紙おむつを手掛ける会社に
ある母親からこんな電話があったそうです。
「すいません、私の子どものおしっこ、
黄色いんです。
テレビを見たような青いおしっこじゃないんで、
心配になりまして…」

どうでしょう?
「あ、この話知ってる」なんてのはありましたでしょうか?
さて、MacshopではApple社製品を高価買取しています。
ちなみに、その買取額が高価なのは、
都市伝説ではなく、事実ですよ(笑)
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韓国の反日

今日はYahooニュースから、
ちょっと自分が気になったニュースを転載します。

「「正直お手上げですよ」。頭を抱えるのは、対韓政策に精通する外務省の中堅官僚だ。韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が対日批判をエスカレートさせ、安倍晋三首相との日韓首脳会談を拒否している。韓国国内では「日韓冷戦」が経済にも悪影響を及ぼし始めており、韓国メディアにも朴氏に翻意を求める論調が目立つようになった。だが、反日を人気取りに使う朴政権は拳を振り下ろそうとせず、事務レベルでも風当たりは強まる一方。緊張が諦めに変わりつつある舞台裏に迫ってみると・・。

 「韓国に対し、日本はどの『ホトトギス』で臨めばいいでしょうかね」

 東京・虎ノ門のもつ鍋屋で、先の中堅官僚氏は白濁スープをすすりながらため息をついた。

 「ホトトギス」とは、「鳴かぬなら『殺してしまえ』(織田信長)『鳴かせてみせよう』(豊臣秀吉)『鳴くまで待とう』」(徳川家康)という3武将をたとえた有名なフレーズだ。

 「今年夏頃までは『鳴かせてみせよう』という気持ちが強かったが、今では完全に『鳴くまで待とう』だね。9月の日韓外相会談以降は、堅調なやりとりを続けていた事務レベルも冷たくなった」

 朴氏からの締め付けが厳しいのか、対日政策で韓国の事務方の裁量が狭まっている印象を受けるというのだ。

 ニンニクとニラたっぷりのもつ鍋は、体を芯から温める。スタミナ付けて、元気出してくださいよ。

 「9月にニューヨークで開いた日韓外相会談は、実に険悪な雰囲気だった。韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は慰安婦問題など安倍政権の歴史認識を執拗(しつよう)に取り上げ、穏健な岸田文雄外相と激しく言い争う場面もあった」

 尹氏は会談で、用意したペーパーに目を落とすことが多かったという。あらかじめ朴氏と打ち合わせた対日姿勢から踏み出さないという意志を感じたそうだ。

 日韓は当面、外相会談すら難しそうな雰囲気だ。11日からインドでアジア欧州外相会議(ASEM)が開かれ、岸田・尹両氏が席を並べるが、別の外務省幹部は「日本側から個別会談を呼びかけていないし、韓国側からの求めもない」とあっさり話す。「9月の外相会談の様子を踏まえれば、今無理に会ってもあまり意味がない」(同)と判断しているのだ。

 朴氏は4日放送の英BBC放送(電子版)とのインタビューで慰安婦問題を取り上げ、「(日本の)一部の指導者が謝罪する考えもなく、苦痛を受けた方々を侮辱し続ける状況では(会談しても)ひとつも得られるものはない」と強調。「問題があるときこそ会うべきだ」という安倍晋三首相の求めを一蹴してみせた。

 2月に就任して8カ月あまり過ぎるのに、朴氏の反日批判は激しくなる一方だ。韓国の歴代政権は支持率がかげり始める政権後期に「反日」を始めるケースが多いが、「発足時から反日モード全開というのは記憶がない」(中堅官僚氏)と異様さが目立っている。

 冷静に分析すると、安倍氏は首相に就任した昨年12月以降、慰安婦問題で特別な政策変更はしていない。内心はともかく河野談話は引き継ぐ意向を示し、「筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々を思うと、非常に心が痛む。私の思いは歴代首相と変わらない」と繰り返し述べている。

 韓国が神経を尖らせる靖国神社の参拝も、8月の終戦記念日と10月の秋の例大祭の機会を見送った。これまでの首相の立場からすれば、国内の支持層から相応の批判を受けることを覚悟してのことだ。

 なぜ朴氏はこれほど反日にこだわるのか。中堅官僚氏は締めのラーメンを頼んだ後、「経済成長の鈍化と中国、感情に流されやすい風土という3つの理由があるね」と語り出した。

 韓国経済は政府が目指していた「2013年国民総生産(GDP)の2・7%成長」という目標は達成できない見通しが強まっている。今年4月から回復傾向は出ているものの、ドル安ウオン高の流れが止まらず民間の設備投資は伸び悩み。若者の失業率も高い。

 これに呼応するように、朴氏の支持率も低下傾向だ。韓国ギャラップ社が今月1日公表した世論調査では、朴氏の10月最終週の支持率は53%で、9月第2週の67%からは14ポイントも下がった。

 経済失策の理由に、朴氏があまりにも中国を重視しすぎたという指摘がある。朴政権が6月に発表した今後の経済指針を示す「新通商ロードマップ」では、韓中の自由貿易協定(FTA)を最優先に取り組む考えが示された。日米が主導する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)とは距離を置き、「韓国は(中国が主導する)東アジア包括的地域経済連携(RCEP)とTPPの架け橋になる」とうたっている。

 ただ頼みの中国経済も退潮傾向が強く、国有企業などの構造改革もままならないままだ。この間にTPP交渉は進展。国別額で世界最多をほこる日本からの対韓投資が、TPPに参加する他の東南アジア諸国に流出する危機が現実味を帯びている。

 まずいと思ったのか、韓国政府高官は10月「いずれTPPに参加する」と方針転換。ただ、7月に参加した日本ですら「乗り遅れ」などと揶揄(やゆ)されただけに、韓国が周回遅れで参加しても、できあがった枠組みを丸飲みさせられる可能性が高く、交渉参加へのハードルは高い。

 少しずつ歯車が狂う朴政権。反日一辺倒だった韓国メディアにも、ここへ来て日本との対話を促す論評が目立ち始めている。

 中央日報は10月17日、「嫌な人とも対話しなければならない」との表題で「日本に根源的な責任があるにはあり、記者としてのタブーではあるが、日韓間に対話が必要だと書くしかない」と強調。朝鮮日報は同月15日、「国家の指導者なら、時には国民感情を超えて未来をみなければならない」と述べたうえで「朴氏が日本との関係を、国内の人気の手段や国内政治の延長にしない成熟さをみせる機会だ」と踏み込んだ。

 水内が大学時代に知り合ったソウルの友人は、「大統領は国内のネット世論を気にしすぎている」と話す。

 友人は商社勤務のごく普通のサラリーマン。「ネットは極端な反日感情が目立つが、普段の生活で日本との往来が減った感覚はないし、安倍首相が急に反韓に転じた印象も受けない」と冷静だ。「右傾化・再武装」などと批判を受ける集団的自衛権の行使容認論も、「見方によっては北朝鮮情勢が緊迫した際、韓国にとって利益となる可能性もある」と受け止める。友人が世論をすべて代弁しているとは思わないが、冷めた見方も結構あるのだ。

 日本叩きが支持率上昇のカンフル剤として使える時期も、そう長くは続かないのでないか。先の中堅官僚氏は、ラーメンをうまそうにすすりながらつぶやく。

 「本音をいえば、韓国と無理に対話しなくても、今の日本が困ることはほとんどない。どれだけ謝っても、どれだけお金を出しても『まだないのか』と手を出してくる相手を信じられますか。割と冷静にビジネスの話ができる中国との差は大きいですよ」

 うーん、こりゃ重傷だ。水内が「今度カムジャタン(じゃがいもと豚の背骨鍋)を食べにいきましょうよ」と誘うと、中堅官僚氏は「いや、おいしいインド料理店を見つけたんですよ」と目を輝かせるのだった。(水内茂幸)」

Mac中古買取に新たな流れか?

当店Macshopが、他の店舗のことを
ブログ上で紹介する形になってしまい、
多少の違和感を感じるのですが、
これは「裏常識」といってもいいのでは?と
思ったので、書かせていただきます。

とはいっても、自分と同じMacshopの
他のスタッフが書いているブログの記事の
紹介ですが。
とりあえず、読んでみてください。
出典元は「Macshop店員のブログ」です。

「今、Mac関連の中古業界に何気に大きな
流れの変革が起こっていました。
Mac関連の中古業界で一番の大手は
今までソフマップでした。
取扱商品も非常に多く
毎日数百点の在庫を抱え
Mac関連の中古市場を席巻し業界の価格平均値を
作っていました。

しかし、今、その立場を
新勢力が取って代わろうとしています。

その勢力とは中古Dosパソコン会社では老舗であった
「じゃんぱら」です。

じゃんぱらといえば、中古DosPCの老舗で
あまり派手さもなく、どちらかと言えば
細々と、周辺機器や中古携帯で売り上げを上げているイメージでした。

しかし、iPhone4sあたりから
他者をしのぐ買取価格を提示し、ちょっと
目立っていました。
ソフトバンクの中古買取金額よりも高く買い取るって
巷では噂になっていました。

当然当店も買取をやっているので
他店の買い取り金額にはそこそこ把握しているのですが、
じゃんぱらさんの最近の買取金額には疑問を感じていました。
それはあまりに買取金額が高すぎるからです。

知ってのとおり、買取業者は
その商品を点検整備し再び売りに出す事によって
利益を得るのですが、じゃんぱらさんの買取金額では
誰が見ても利益を得られない価格でした。

当然ですが、ユーザーの売りはじゃんぱらに殺到。
なんとそのせいで、あのソフマップから現在アップル製品の中古が
枯渇すると言う異常事態が起こっています。

あの、アップルが正式に中古買取業者に任命した
ソフマップからアップル製品の中古がなくなっています。

そして、ソフマップに流れていた商品はと言うと
当然ですがほぼ全てじゃんぱらに流れています。
今じゃんぱらのサイトには、信じられない商品の数が出品されています。
それは自身のサイトのみならず、ヤフオクにも
じゃんぱら名義で凄い数が出品されています。

しかし、どれにも入札が入っていません・・・。
それも当然、あんな利益率がない価格で買い取っているから
売値は爆発的に上昇しています。

多分、じゃんぱらはMac関連の中古商品を独占する事により
価格調整を主導で操作できると踏んだのでしょう。
しかし、それは非常に難しいのです。
その要因となっているのが「価格.com」の存在です。

昨今、価格.comではアップル製品さえも70%近い値下げ価格で販売されています。
それは中古価格に切迫する勢いでした。
そんな中、新品と中古の値段のぎりぎりのバランスを捕っていたのが
ソフマップです。

しかしじゃんぱらは商品をかき集めるため
ソフマップをはるかに凌ぐ買取金額で商品を集めました。
当然利益を出すために売値はつりあがりました。

そしてその金額はソフマップが保っていたランを大きく上回り
今見るところ、中古でありながら新品が買える値段になっています。
当然消費者は賢いので、そうなったらだれも中古を買いません。
その結果が、ヤフオクでじゃんぱらの商品に入札をしないと言う
結果に繋がっているのでしょう。

しかしここまで来ると同業者としてちょっと心配です。
多分相当な商品量を抱えている中
全くさばけないとなると、結構きついんじゃないでしょうかねー。

対戦相手が価格.comということでちょっと相手が悪かった気もしますが、
早くに手を打たないと倒産も考えられます。
商品を独占すれば値段を操作できるといっても
その金額が新品に切迫しているようではさすがに消費者は騙せません。

しかし、高額で売り抜けたお客様の満足度は
どこよりも高かった事は確かでしょうが。
そこのところは敬服いたします・・。 」

さて、Macといえば、われらがMacshopも
現在、Macbook Proを期間限定で高価買取しています。

たとえば、
MacBook Pro Retinaディスプレイ 2400/13.3 ME865J/A
2013 LateModel
新品:130000円
中古:120000円

MacBook Pro Retinaディスプレイ 2400/13.3 ME864J/A
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新品:90000円
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MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/15.4 ME293J/A
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新品:160000円
中古:150000円

いかがでしょうか?
Macbook高価買取のMacshopをぜひよろしくお願いいたします!

田中投手の反論

久々のブログ更新なのに申し訳ないです。
今日はYahooニュースからの転載とさせてください。

「日本の野球をナメるな! 楽天・田中将大投手(25)が、東スポを通じて猛反論した。その対象は巨人のホセ・ロペス内野手(29)が、4日の帰国時に絶対エースのガッツポーズに苦言を呈したこと。これに田中は「そもそもおまえに対して、やってない」と一蹴した上で、第6戦の“一触即発事件”の真相を赤裸々に語った。

 田中は5日、日本シリーズ後初めてKスタ宮城を訪れ、マッサージなどで体をケア。今オフのメジャー挑戦に関しては「今は何も話すことはないです。球団の方の話を聞いてから、自分の意志を伝えたいです」と話すにとどめた。

 近日中にもオーバーホールへ向かう予定。今後は暗礁に乗り上げている新たな入札制度が日米間で締結され次第、球団側と話し合いの場を持つことになる。

 だが、その前に日本球界の投手代表として言っておきたいことがあった。「東スポに書いておいてください!」と田中が語気を強めたのは、日本シリーズで勃発したロペスとの遺恨についてだ。

「新聞読みましたけど、ロペスは何を言ってるんすかね?」

 日本シリーズ第2戦の6回二死満塁の場面でロペスを空振り三振に仕留めた直後、田中は1回転しながら派手なガッツポーズを決めた。これを快く思わなかったロペスは第6戦で同点2ランを放った際にベースランニングしながらマウンド上の田中に向け、お返しのガッツポーズで挑発。帰国時に取材に応じたロペスが、この一件について「チャンスがあったらやり返そうと思っていた。頭のいい投手だから米国のルーキーイヤーではしないだろう」とメジャーでタブーとされる“相手に向けたガッツポーズ”に苦言を呈したのだ。

 これに対し、田中は次のように猛反論する。

「そもそも、あいつに対して(ガッツポーズを)やってないですよ。それに、ロペスは(本塁打を放った際に)一塁を回った時にゴチャゴチャ言ってきて、三塁を回るときも何か言っていた。あれは注意とか、そんなんじゃない。あまりにしつこく言ってくるから僕も『うるさいわ! ボケ!』って言うたりました。大体“人に言うなら自分がやるなよ”って話。日本の野球をなめているんですよ!」

 田中が繰り出す雄たけびやガッツポーズは決して相手を挑発する行為ではない。実際に相手打者の顔を見て雄たけびやガッツポーズをしたことは一度もなく、第2戦でもロペスを見ずに後ろを向いて右こぶしを握っている。

 ロペスはカチンときたようだが、絶対エースにも言い分はある。ただ単に喜びをあらわにしてやっているわけではないのだ。かつて田中は、こういう話を打ち明けたことがある。

「ハートは強く持っておかないと耐えられない。持たないです。僕も最初から強かったわけではないし、そんなに闘志を出してプレーするっていうスタイルでもなかった。自分のなかでの転機だったり、悔しい思いだったり、いろんなものが自分の実になってこうなってきた」

 駒大苫小牧高3年時の夏の甲子園決勝での敗戦、プロデビュー戦でのKOなど…。数々の失敗や幾たびの試練を乗り越え、レジェンドエースは闘志を前面に押し出す今のスタイルを確立させた。本人の心情をくみ取って代弁すれば、雄たけびとガッツポーズはピンチをしのいだ時などに、感情の高ぶりが抑えきれなくなり爆発しているだけ――。つまり、ごく自然に出る“勝利のためのルーティンワーク”なのだ。

 今後メジャー移籍となれば、再び“ガッツポーズ論争”が巻き起こるかもしれない。それでも日本、メジャー、どのマウンドで投げても自分のスタイルは不変。田中の言葉からは、そんな強い意志がしっかりと伝わってきた。」

明日誰かに出したくなるひっかけ問題

さっそくですが、みなさんにクイズを一問。

「童謡『ゆうやけこやけ』の歌詞で
一番最初に出てくる動物は何ですか?」



みなさん、何の動物を思い浮かべたでしょうか?

「赤とんぼ」が答えだと思った方、
残念、はずれです。
「え!?」と思われるかもしれませんが、
正解は「カラス」です。

「赤とんぼ」を思い浮かべたという方は、
ひょっとして、歌詞は
「ゆうやけこやけの赤とんぼ
おわれて見たのは…」
という歌詞ではないですか?
「そっか、これは2番の歌詞で
1番はまた別にあるのか」と思った方、
それもちがいます。
これはれっきとした1番の歌詞です。

実はその歌詞は、『赤とんぼ』という童謡の歌詞で、
『ゆうやけこやけ』の歌詞ではありません。
これを言われて、「あ、そっか!」と
思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
『ゆうやけこやけ』の歌詞はこうです。

「ゆうやけこやけで日が暮れて
山のお寺の鐘が鳴る
おててつないでみな帰ろ
カラスといっしょに帰りましょう」

この歌詞なので、正解は「カラス」だというわけです。

どちらも「ゆうやけこやけ」で歌詞が始まるので、
ひっかかりやすいと思います。
一度、誰かに出してみると、
ひっかかる人が多いと思いますよ(^m^)
Macshopでも、ちょっと出してみましょうかね(笑)

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